あらゆる気体の測定に 株式会社ガステック

ディフュージョンチューブ3100

ディフュージョンチューブ法は、有機溶剤など一般に常温で液体※1である物質の調製に用いられます。
一定内径の拡散管に調製ガスの液体を付属の注射器で注入し、これを恒温に保持することによりチューブ内の液体の蒸発拡散する量が一定となり、そこに希釈ガスを定流量送ることで任意の微量濃度校正用ガスを連続的に発生できます。
ディフュージョンチューブは、一定の内径を持つ拡散管と液体溜めタンクから成るガラス製容器で、拡散速度は拡散管の断面積に比例し、長さに反比例します。

※1 常温で固体であってもガス拡散管法で発生可能な物質もありますが、一般的ではないため、個々の物質に関しては弊社までお問い合わせください。
※2 蒸気圧の極めて高い、または低い物質、あるいは分解性・腐食性・吸湿性・重合性などを有する物質等、一定の拡散速度の得られないものについては本法は適用できません。

No.3100は単成分の校正用ガスを長期間連続発生するのに適しています。

ディフュージョンチューブ 3100
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